ほていやの歴史

文人が愛した老舗旅館

飯山市街地中心部に位置する『ホテル ほていや』。

現当主で27代目を数える、歴史ある宿です。

飯山街道に面し、寺のまち・飯山をめぐる観光の拠点としてはもちろん、

ビジネス用途でもたくさんのお客様にご利用いただいております。

古くは、飯山を舞台にした小説「破戒」で知られる

文豪・島崎藤村も利用したという記録が残っています。

幅広い用途に適した充実の施設

宿泊施設、地下の料亭街「満月通り」のほかに、

250人を収容できるコンベンションホールを擁し、

会議や展示会から婚礼まで、

生活のいろいろな場面で便利にお使いいただけます。

館内のあちこちに飾られている

高橋まゆみさんの表情豊かな人形も自慢のひとつ。

当館にお越しの際は、

高橋まゆみさんの人形の世界にもぜひ触れてみてください。

空室・予約検索